グラフィックデザインにおいて大切なのは 表層のカタチや色はもとより 「伝えるべき何か」を突き詰めること。 コンサルティングからアートディレクション、 デザイン、プロダクションまで、 どのステージにおいても、その「何か」を常に意識し、 どのように表現するべきかを考え、 クライアントの目指すメッセージ・情報を 正確に伝えるために力を注いでいます。 オリジナリティ溢れる“ふさわしいカタチ”に向う 方向性ーDirection in Graphic Designを見い出すために